この1着が生死を分ける。
南海トラフ地震
堤防決壊した時にライフジャケットを

更新情報・お知らせ

  • 3.11より13年。東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、そのご家族や被災された方々に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
  • この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興そして被災された皆様の生活が1日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます。
  • 【年末年始の休業について】12月29日(金)~1月4日(木)まで休業とさせていただきます。インターネットからのご注文はお受けできますが、発送は1月5日から順次とさせていただきます。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
  • 【夏期休業日のお知らせ】8/11(金)~16(水)まで休業とさせていただきます。ご注文は承りますが、発送は17日となります。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。
  • 適格請求書発行事業者に登録しました。登録番号は〔T6810175480904〕です。領収書にも記載されております。

津波、台風、ゲリラ豪雨で避難警告発令時に、着用して高台に避難して下さい。

  • 胸元のバックルベルトによりサイズが自由に変えられます。
  • 大人用身長135cm~ 体重120kgまで。子供用80~135cm 50kgまで。
  • 当製品は船舶用ではございませんので、レジャーでは使用しないで下さい。
防災頭巾付き救命胴衣
防災頭巾付き救命胴衣1 防災頭巾付き救命胴衣2 防災頭巾付き救命胴衣3 防災頭巾付き救命胴衣4 防災頭巾付き救命胴衣5
特徴1頭部と臀部の保護
浮力付きフードとでん部のガードにより流れてくるものから身体を守ります。
特徴2極厚ウレタン多重構造
通常のレジャー用救命胴衣に比べ、大幅に浮力をアップ。高い保温力もあります。
特徴3前部と背面部の浮力差
ジャケットの前部・後部で浮力差をつける事により、常に身体が上を向く設計です。
特徴4目立つための装備
ホイッスル・反射板・IDタグにより速やかな救助に繋がります。

当製品は2006年1月17日から防災未来センターで開催された「兵庫国際シンポジューム」にて、防災専門家より高い評価を頂きました。また東日本大震災以降、自治体・学校施設・企業様から多くのご注文を頂いております。

【兵庫県警察本部共同開発製品】

製品ラインアップ

大人用ライフジャケット

A-1 大人用

¥11,000円(税込¥12,100)

子ども用ライフジャケット

A-3 子供用

¥10,700円(税込¥11,770)

折り畳み式ライフジャケット

A-5 大人用(折畳み可能)

¥17,000円(税込¥18,700)

津波から非難する際のポイントは

津波から非難する際のポイントは1

POINT 1 一刻も早く高台へ

とにかく高い山やマンションなどのコンクリート製構造物に避難するのがベストです。自分が率先して避難することで、周りの人たちもついてきて結果多くの命が助かります。これが東北地方に伝わる津波てんでんこです。

津波から非難する際のポイントは2

POINT 2 情報や想定にとらわれない

東日本大震災では、テレビの津波予想を過信して避難せずに亡くなった方が多くいます。今回の3.11以降、高さの津波予報はなくなりましたが、情報に左右されることなく来ても来なくても避難することが大事です

津波から非難する際のポイントは3

POINT 3 冷静な行動

大きい地震が来るとまずそれに動揺してしまいますが、日頃から家族単位で避難場所の確認や避難訓練をしておくことで、冷静な対応ができます。

津波の恐怖

近くに高台がない、もし逃げ遅れたら(行政は5分以内に徒歩で避難できる高台を推奨)

家には高齢者や子供がいる(東日本大震災の死者のうち60歳以上の比率は約64%)

津波の激流を泳ぐ自信がない(泥水や障害物の中を泳ぐというのは不可能)

車の運転中に津波が来てしまったら(高台に住んでいても、津波は在宅中に来るとは限らない)

津波の恐怖を考える
津波・台風から命を守る水害対策用ライフジャケット

津波の浸水予想マップ

この地図は静岡県浜松市の浜名湖付近の浸水予想マップです。
画像の赤い部分が浸水地域です。
特に河川の周辺は、複数波の影響がありますので、海から離れていても警戒が必要です。
貴方の住んでいる場所は大丈夫ですか?

忘れてはならないのは、東日本大震災で発生した津波の高さが、平均で16m以上だったということ。島国である日本の沿岸部は、全国的に津波の危険にさらされていることが分かります。

想定外の津波 津波・台風から命を守る水害対策用ライフジャケット

日本では毎年甚大な水害が起きています

日本は世界的に見ても水害大国

法人の代表様・危機管理担当者様へ

津波から社員を守る

東日本大震災での関連倒産は、1,903件にも達しています。(19/2/28時点)
倒産企業の従業員被害者数は、29,142人にのぼります。
会社の従業員・職員の命を守ることは、会社の命を守ることと同じです。

津波から社員を守る2

日本全国を走るトラックや営業車は、海沿い・川沿いを走ることも少なくありません。
突然やってくる津波や台風の増水で、高台に逃げる時間がない場合もあります。
そんな緊急事態に備えてトラックや営業車にライフジャケットを装備しませんか?
大事な社員を守るためにも、これを機に導入をご検討ください。

導入コストの高さが問題

納入実績(敬称略)

  • 兵庫県警察本部
  • 和歌山県警察本部
  • 北海道警察本部
  • 水俣市医療法人
  • 磐田市児童発達支援センター
  • 埼玉県トラック協会
  • 日立物流ダイレックス㈱
  • ミライトグループ労働組合
  • 横浜市生協組合
  • 横浜トヨペット㈱
  • 浜松信用金庫
  • ㈱ナイス(不動産関連)
  • 遠州信用金庫
  • 北海道セキスイハイム㈱
  • 埼玉県警各警察署
  • ㈱JR西日本テクシア
  • 琉球大学
  • JAF釧路支部
  • 浜松損害保険サービス㈱
  • ㈱近貨
  • ㈱田島不動産
  • 日本通運
  • 日通商事
  • エーザイ㈱